ポメロ緑茶
¥2,000
(美味しいお召し上がり方はページ下部)
ベトナムの柑橘の代表格、ポメロ。
ブンタンのような大きな柑橘です。
その花びらは白くて凛としている、かわいらしいものです。
そんなポメロの花びらを使ったポメロ緑茶は、朝の一杯に最適。
寝起きに飲むとすっきりしゃっきり新しい一日を始めることができます。
水出しにしてポメロジュースのような感覚で午後のリフレッシュのタイミングで飲むのもおすすめ。
15gのパッケージですが1回2gずつ、
また1回の茶葉のご利用で10煎程度飲める (10回お湯を注ぎ足せる) ので、
合計70杯分程度はお楽しみいただけます。
ポメロの花びらを茶葉と混ぜ、緑茶に香り付けしています。
花びらが入った茶葉はとってもかわいらしい。
花びらを茶葉の中に残すことで、より柑橘らしいフレッシュな味に仕上げています。
水筒などに入れて冷蔵庫で12時間。
前の晩に準備して水出し茶としていただくと、柑橘のジュースのような爽快なさわやかさが感じられ、おすすめです。
水出しにする際は、味を安定させるために、一回熱湯に10秒ほど浸してからがおすすめ。
---美味しいお召し上がり方---
1) おすすめタイミング
朝一番のお茶におすすめ。
ポメロのすっきりした苦味と緑茶のフレッシュさが目覚めの一杯に最適。
2) 急須 (ホット)
淹れ方:
80度のお湯150mlに、約2gの茶葉を入れ、1分程度蒸らしてください。
温度調節が難しい場合は、
100度のお湯150mlに、約2gの茶葉を入れ、15秒程度蒸らしてください。
茶葉は、10煎程度お飲みいただけます。 (10回お湯を注ぎ足せます)
注意事項:
1分から2分以上蒸らすとポメロの花びらの苦味を感じやすくなります。
毎回、お茶を淹れ終わるたびに急須の蓋を外して茶葉の温度を下げるようにしていただくと、茶葉が長持ちしやすくなります。
1日で10煎飲み切れなかった場合は、急須の蓋を外して、常温保存で翌日もお楽しみいただけます。
3) 水出し(アイス)
淹れ方:
約2-3gの茶葉を500mlの水筒に入れ、冷蔵庫で12時間。
1000ml(1リットル)分作りたい場合は茶葉の量を倍にしてください。
味が薄い場合は、数時間待ってから再度味見をしてみてください。
注意事項:
茶葉を水筒に入れる前に熱湯を一瞬通すと (蒸らすのではなく、通す程度で大丈夫です) 茶葉が広がり、味が出やすくなります。
茶こしなどを使うと熱湯を安全に通すことができると思います。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥200かかります。